先週末の
NY株式市場は、急落。
水曜日、木曜日と大きく上昇した分を、金曜日の暴落で
帳消しにして取引を終えています。
NYダウ終値は、
−281ドルの
13182ドル。
シカゴ日経先物は、大証終値比
−330円となっています。
週前半は、この急落を引継ぎ、一時的に年初来安値の
16642円を更新する場面もあるかもしれません。
ただ、現在の
騰落レシオは、売られ過ぎ近辺の
73。
月曜日の下落で更に低下するのは確実で、ここまで来ると
自立反発もそう遠くないと思われます。
<
日経平均 今週の作戦 >
週前半は様子見、週半ば以降は買いとします。
一方の
為替市場はというと、こちらも大きく動きました。
木曜日までは、先々週の
円高の流れから戻りを試す展開となり、
ドル円は
119円台半ば、NZドル円も
91円台前半まで
戻していました。
ただ、金曜日に
NY株式市場がサブプライム問題再燃によって
急落すると、一転して円が買い戻される動きとなりました。
ドル円は一時
117円台、NZドル円は
89円台を付けるなど、
円高の流れを戻しています。
この円高の流れは、ドルの信用不安から来るポジション調整、
円キャリートレードの解消によるものが大きいので、
NY株式市場との連動性も高そうです。
<
為替 今週の作戦 >
週前半は様子見、週半ば以降は円売りとします。

